インターネット広告
Internet advertising
【ターゲットを選べる広告】
テレビや新聞(マス広告)などは不特定多数に向けて広くアピールすることができますが、広告制作費や掲載料に多額の予算が必要です。
インターネット広告(Web広告)は、性別・年齢・地域などターゲットに合わせた広告出稿ができます。
広告の種類

リスティング広告
GoogleやYahoo!Japan等の検索エンジンで検索したときに一番上に表示されるテキスト広告のことです。検索連動型広告とも呼ばれています。

ディスプレイ広告
GoogleやYahoo!Japanが提携するニュースサイトや情報サイト、スマートフォンのアプリへの広告枠に表示される広告のことです。バナー広告とも呼ばれています。

Yahoo!ブランドパネル広告
Yahoo! JAPANのトップページに掲載されるディスプレイ広告のことです。
リスティング広告

- 特定のキーワードで検索したユーザーの検索結果にテキストの広告が表示できる
- 情報を検索しているユーザーに対して広告を表示できるので、問い合わせ、購入への誘導に向いている
- 比較的短期間での効果が出やすい
- キーワード単価がオークション形式で決まるので、人気キーワードでは高額になることがある
ディスプレイ広告

- Webサイトやアプリ上に画像や動画、テキスト形式で表示される広告
「バナー広告」とも呼ばれる - 視覚的にインパクトを与えられるので、商品やサービスの魅力をより具体的に伝えることができる
Yahoo!ブランドパネル広告

- Yahoo! JAPANというブランド力の高い検索エンジンのトップページに掲載できるので、ユーザーに一定の信頼感を与えることができる
- 国内トップクラスのメディアの最も目立つ位置に広告が掲載されるため、多くのユーザーが広告を見てもらえる